『DETH NOTE 前編』

「お前も誓えるか!?あの旗に!!」
「あ、ハーロッ・・・いや、ジャック・スパロウ船長!僕もその船に乗せてください!」
「満員だ。他を当たりな」
と言う事で、海賊映画は満席の故、死神映画をみてきたのDETH。

『DETH NOTE』
言わずと知れた、週刊少年ジャンプで連載していた人気漫画。(しかし、ジャンプ三原則の『努力』『友情』『勝利』にはどう考えても当てはまる漫画ではなかったな)
死神のノートを手にしたキラ=夜神月(やがみらいと)が悪人をバッタバッタと殺していく。そして、それを大量殺人とみなし、警察・FBIそして、Lと呼ばれる天才がキラを追う。

 こう、漫画原作ってのはやはりちょっと映画化は不利な面があるように思う。
 何と言っても、原作でビジュアルが確立されているので、やはり見ていると、似てる似てないの作業がどうしても出てきてしまう。
 そして、原作モノに付きまとう、どこまで物語を盛り込むか・アレンジするかという命題。
 今回それらの事はどこまで消化(昇華?)されていたか。
 原作を知っているせいで、純粋にみれていないかもしれないが、どうも物語の進行が平淡過ぎたような気がする。
 そして、キラがただのウッカリさんみたいな感じを受ける。
 何より残念だったのは、キラ対Lのテニス対決がなかった事。後編で出てくるのか?
 目玉がない感じ、この映画は・・・うーん・・・。
 CGのリュークも、最近のCGに慣れてしまったせいかあんまりリアルに感じられない。
 なんか今回は辛らつDETHな・・・。
 ガラ空きだったしなぁ
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by skullscafe | 2006-07-16 01:47 | 映画


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