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大畑伸太郎氏の個展/メイド喫茶

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大畑伸太郎さんの個展に行ってきた。大畑さんは、雑誌イラストレーションやゲイサイなどで賞を取ったりしている実力のある絵描きさんである。ちなみに面識はない。デザフェスなどで絵はがきを買わせていただいた際にちょっと一方的に感想など話したりはした事はある。
今回まとまった枚数の絵を見られたので非常に良かった。大畑さんの絵は夜の町の絵が多い。
雨上がりの町。アーケード商店街の光、濡れたアスファルト、そこに立っている少女。写実的と言うほど写実的でもなく、少女にいたってはイラスト的で、たまにその傍らには羊男(!)がいたりする。超リアルに描き込んでいるわけではない。
しかし、その絵から我々は夜を感じ取る。雨に濡れたアスファルトの匂いがしてくる。夜の自動販売機は目を刺す眩しさを思い出させる。そして夏の夜の切なさ。けだるい一日の終わりの空気。しかし、どことなくホッとして解放感がある。追体験できる絵。絵のレイゾンテイル。
やはり、ご本人と話をしたくて声をかける。ご本人は確か僕と同い年のはずだが、見た目若い。ちょっと話すと、真面目そうな素朴なしかし真っ直ぐな印象を受ける。滅茶苦茶良い人そうであった。

個展を見終わって、秋葉原へ移動。友人と待ち合わせ。
ここが『電車男』の伝説が生まれた町か。いや、初めて来たわけではないが。
今日秋葉原へ来たのは他でもない。


メイド喫茶に行くため

・・・である。
一度行ってみたかったのだ。
いったいどんな所か。胸がトキメカナイデモナイ。
噂では
「お帰りなさい、ご主人様」
とか言ってくれると聞く。
目的の店は古めかしいビルの6階(だったかな)にある。1階はガチャポンが所狭しと並んでいて、みんな何かを求めてガチャポンのハンドルを回していた。そこを通り抜けないことにはエレベーターにたどり着けないのだった。
店に着くと満席だった。そこにメイド服の店員の女の子が来る。
き、来た!いや、敢えてこう言おう。キターーーー( ゜∇ °)ーーーー!!

「こちらに名前を書いてお待ちください。」
・・・。
普通だ。至って普通だ。
ふと見ると店頭には、その店オリジナルと思われるメイド人形(リカちゃん人形っぽい)、メイド灰皿(その店のマークが入ってる)、メイドテレカがショーケースに並んでいる。オリジナルグッズにわかにテンションが上がる。これだ!これがメイド喫茶なんだ!
「お待たせ致しました、2名様」

・・・。
普通だ。至って普通だ。
何のことはない。メイド喫茶は、メイドの服を来た店員さんのいる、喫茶店だったのだ。
当たり前だけど。
僕はもっと芝居がかっている場所で、テーマパークっぽいのかと思っていたのだった。
そう、ディズニーランドのホーンテッドマンションの喫茶版をイメージしていたのだ。
そういうメイド喫茶はないのだろうか?そこまで徹底した世界感が構築できている店があったら是非行ってみたい。どなたかご存知の方がいたら是非情報をください。
閑話休題。そして僕らはビールを飲んだ。そして友人の話す内容は・・・

『仮面ライダー龍騎』が如何にカッコ良いか

あまりのその場にふさわしい話題のチョイスに目眩がした。











余談だが、今回はケイタイで文章を書いている。『かめんらいだーりゅうき』が一発変換出来るケイタイ、恐るべし!
・・・でも『おそるべし』は一発変換できない。
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by skullscafe | 2005-07-30 18:06

土曜出勤ですが、なにか?

 土曜出勤と言ふが、それはうちの会社が土日休みだから「嗚呼僕は休日出勤してゐるのだな」と思ふのだらうけれども、世間様を基準に考へれば、なに大した事は無ひ。結構土曜日働ひてゐる人は多ひのでは無かろうか?とも考へる。
 だが、やはり人の痛みは人の痛みであり、私に分かるはずも無く、逆に私の痛みは私の痛みで人様に分かるはずも無ひのであった。だからこそ、私はこうやって、ネットを通じて全世界に向けて愚痴を言ってゐるのである。
 午後は抜け出して大畑伸太郎氏の展覧会に行かふかしら?どうせ、出勤してゐると言ってもサァビス出勤で給金が出るわけでも無ひのだ。
 氏の絵を見てパワァを貰おふと思ふ。
 君はこんな僕を見て落伍者と言ふのかね?え?君?
 まぁ当たらずとも遠からずだ。何、構ひはし無ひさ。こうふやって、会社に来てブログを更新している人間だ。一体、土曜出勤が何だと言ふのだ?
 やはり、君の言ふ通りかもしれん。落伍者、堕落、駄目人間、そんな人生のエスプリを、僕は知らず知らずのうちに追求してゐるのだ。
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by skullscafe | 2005-07-30 10:53

SUMMER SONIC

 おお!スケジュール出た!
 で、コレどうやって回ったら良いの?????
 夏フェス初参加の為、右も左も分からんち。
 BLOC PARTYもアジカンもWEEZERもRIP SLYMEもINMEもDEATH CAB FOR CUTIEもCAESARSも全部見たいんじゃ!PUFFYもちょっと見たいんじゃ!全部見るんは無理言うんか!嗚呼どれを切り捨てればええんじゃ~~~
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by skullscafe | 2005-07-28 00:52

ちょっと待て!

バブルマンソーダジェットって何!?
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by skullscafe | 2005-07-26 23:59

すばらしい日々

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忙しい土日であった。
土曜は午前中出社し、夜、調布花火大会。
デカイ地震のせいで電車が止まる。会場に着いたのは、あと30分で花火終了という時間だった。そして、河川敷に陣取っているであろう劇団マリッヂ・ブルーとその仲間達の元へ急ぐ。ところが河川敷入り口は警察が出口専用であると入場を禁止している。この先の入り口から入れといわれる。次の入り口に着くとここからは入れない。次の入り口から・・・まただ。次ってどこだ!さすがに頭にきた。国家権力に阻まれ結局会場内には入れず。他の人も同じだったらしく会場内で見れたのは2人(1人だっけ?)だけ。広々と敷いたブルーシートの上に2人だけ!ひどい・・・
日曜は午後、8月のTシャツ展示の打ち合わせ。無地Tシャツ受け取り。


夕方から『ile du sud nombecot』という高円寺でのイベントに参加。DJとバンド演奏。そしてメシだ。メシ。カレーがウマカッタ。8月の展示会の営業もしっかりやっとく。大事。
絵を描いてる林さんという人と話ができた。この人の絵はシンプルな線でありながらも情報量の多い絵ですごいなと思う。

今日はおじさん、疲れたよ。明日からまた仕事だ。
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by skullscafe | 2005-07-25 00:32

夏なので

 MASSIVE ATTACK聞いてます・・・。夏ですから。やっぱり何と言っても夏なので!

『MEZZANINE』

だって、ジャケットが

クワガタだから。

・・・カブトムシのジャケットのCDってないだろうか。
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by skullscafe | 2005-07-21 00:01

『姑獲鳥の夏』

「この世に不思議な事など何も無いのだよ、関口君」
・・・思わず、「明智君」といいたくなってしまう。

 京極夏彦原作、映画『姑獲鳥の夏』を見てきた。

 今回の目玉は、実相寺昭雄監督作ということがまず第一であった。僕はこの人の映像を見て育ってきたのだ(と言うと大袈裟なんだが・・・まぁいいじゃないか)。ウルトラマンやウルトラセブン。メトロン星人の回は確か実相寺監督の演出だったはずだ。
 あの原作をどんな映像で見せてくれるのか?期待は募るばかり。しかし、その反面、不安もどんどん募っていった。なにせ、京極夏彦である。あの単行本の分厚さを競ったら日本一(多分)の京極夏彦である。
 結論から言ってしまうと、「はぁ~・・・」である。ため息である。あまりお勧めはしない。
 原作を消化する為の組み換え作業がスクリーンに展開していき、それはもうまさに作業でしかない。恐らく原作を読んだ事ある人は、見るのも作業的な感覚であるいはノルマのように画面を見ていたのではないか。全く初見の人は、全く意味が分からなかったに違いない。
 僕はこんな映画を以前見たことがあるような気がした。そしてそのタイトルを思い出した。

『RAMPO』

 あー・・・なんてこった。もう一つ。

『IZO』

 しかし、こんな僕の意見は一体何になるのか、全く以って非生産的だ。
 ふと、小説の中での京極堂のセリフを思い出す。 
「つまらない本などないのだよ」
 そう、つまらない本などないと関口に諭すのだ。もし、つまらないのならば、その本のツボを見誤っているのだと。
 そうだ、映画とて同じ事。別の見方だって可能なはずだ。
 そういう点で見ると、コノ映画で注目すべきはやはり『演出力』だ。スライドや、ピンスポットを使うなど、芝居的な表現を絶妙に取り入れている。また、カメラワークや、音の使い方も独特である。独特といえば、要所要所に区切りとしてインサートされる日付と月の満ち欠けなどの表示。正直、意味が良く分からないが意表を突かれる。
 あともう一つあったな、注目すべきは・・・それは原作者・京極夏彦だ。彼は素晴らしいな。なかなかどうして。ニヤリ。

 ところで、原作は掛け値なしに面白かった。
 今まであの分厚さに閉口してしまって敬遠していたのだが、読み始めると止まらなかった。長いウンチク話も最初は何を言ってやがると思っていたが、すべては繋がっているのだった。その様はあたかもバラバラだったピースがついには集合して一つの絵となるようだ。
 『風が吹けば桶屋が儲かる』的因果応報の物語となっている。そして、怪奇モノのようでいて怪奇モノではない。
「この世に不思議な事など何も無いのだよ、関口君」





■今日のBGM■
Bonnie Pink
『Even So』
この人の声は驚くほど綺麗で心に流れ込んでくる。
何て透き通った声だろう。硬く固まった心を溶かす力のある声。
心地よいなぁ。
最近では、HMVでカバーアルバムを試聴した。
しょっぱなの曲聴いたことある曲だなぁと思ってたら
『Frente!』
だった。懐かしい~!このバンドのアルバム昔持ってたよ~!
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by skullscafe | 2005-07-18 03:28 | 映画

ららさんしゃいん

ららさんしゃいん
ららさんしゃいん
きょうもがんばろう
さああさだあさだおきよー

蝉が鳴いている
夏だなぁ
夏になるとどういうわけか森高千里が頭の中で歌い出すわけで・・・
また、最近Weezerの青いジャケットのアルバムを聞いたせいか、バディ・ホリーという曲がやけに頭に残っていて、森高千里とチャンポンで頭の中でなっている。
嗚呼蝉が鳴いている。
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by skullscafe | 2005-07-17 09:34

新型モビルスーツ・・・

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ギュオィイィイィィン
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by skullscafe | 2005-07-15 03:23

無題

出すモノには100%の自信と責任を持たなくてはならない。









・・・プリッ。
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by skullscafe | 2005-07-14 14:26