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表参道ヒルズ

 話の種に行って来ました。
 『表参道ヒルズ』。

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人だらけ。
表参道の駅から延々と行列。

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見よ!
雑誌などでよく見かける構図。
コレをケイタイのカメラで撮った時点でもうかなり満足。

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昔の同潤会アパート時代を思わせる1画。

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で、“表”参道ヒルズの“裏”はこんな感じで。



 この日、田中奈緒女史の個展にも行って来た。
 猫の絵。
 日ごろから猫に並々ならぬ愛着を持っている彼女らしい絵だった。
 その情熱は計り知れず、霊感の強い女史の友人が来場した際に、
「この部屋には猫(の霊)が沢山いる」
と、こぼしていたそうな。
 魂をひきつける絵画恐るべし!
 絵描きならばかくありたいもの。
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by skullscafe | 2006-02-26 20:46 | 雑文

HP更新

久々にHP更新。
絵、チラシ関係3枚追加。
大幅リニューアルしたいと思う今日この頃。


Skull’s Cafe
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by skullscafe | 2006-02-25 01:12 | 雑文

『失われた龍の系譜』

 『プロジェクトA』『スパルタンX』『天中拳』『香港国際警察』『木人拳』・・・
 子供の頃、胸を熱くしてブラウン管に見入っていた。憧れの人、ジャッキー・チェン。
 僕にとって、香港映画はブルース・リーでもなく、Mrブーでもなく、ウォン・カーワイでもチャン・イーモウでもない。まずは、ジャッキー・チェンありき。
 ♪デン・デン・デン・デン・・・パパパパ~♪チャララリ~ン♪『ゴールデンハーベスト』・・・

『 ジャッキー・チェンは、その日、敬愛する両親の秘密を知る。父チェン・ジーピンが、母チェン・ユエロンが病に伏せたのを期に、夫婦が長年隠してきた真実をジャッキーに打ち明けることを決めたのだ。父の本名はファン・ダオロン。彼は20世紀の動乱期を国民党のスパイとして生きてきたという。そしてジャッキーの本名も、「陳港生」ではなく「房壮龍」だった。それだけではない。父と母は互いに再婚で、それぞれに残してきた2人の息子と2人の娘がいるというのだ。・・・(以下略)』(goo映画より抜粋)

 『失われた龍の系譜』は彼の、と言うより彼の父の物語である。
 日中戦争、文化大革命など中国の激動の時代を生き抜いた一人の男の物語が、ドキュメンタリー(一部再現映像)で描かれている。
 この映画は、カンフーシーンなど出てこない。ジッキー・チェンのバックグラウンドを語る映画だから。
 ジャッキー・チェンの父がすさまじい時代をたくましく生きたことに目を見張るが、それと同時に感じることは、ジャッキー・チェンの事でも何でもなく、またしても『差別と対立』だ。
 先日見た映画『ホテル・ルワンダ』はルワンダ国内の民族抗争の話だった。あの映画を否が応でも思い出す。中国でも同じようなことはあったのだ。共産党と国民党との争い。
 人は人を憎まずにはいられない。憎む反動として人は人を愛するのかもしれない。そうだ、光によって闇が生まれるように、また闇が光をより輝かせるように、憎しみがなければ愛という言葉など存在しなかった。
 そしてそれとは逆に、ジャッキーや、その父は驚くほどに家族を愛している。家族の前で非常にリラックスした表情を見せるジャッキーを見るとその様子に感動するほどだ。信頼し合っているのが分かる。
 またしても、集団と個人の差に戸惑う。この差はなんだろう。
 他とはそれが何故出来ないのだろう。
 そんな疑問がグルグル巡る中、ジャッキーが印象的な事を言った。(つたない記憶を辿りながら思い出しているので、全くそのままではない。念のため)
 実は腹違いの兄が2人いると聞かされて、2人に会いたいか?と問われ
「血は水より濃いと言うけれど・・・自分にとってはユン・ピョウや、サモハンのほうがむしろ近くに感じる。いざ、兄達に会ったとしても・・・・何を話して良いか分からないよ・・・」
 それと同じ質問を腹違いの兄弟にもしていた。その答えは
「離れていても、境遇は違っても兄弟は兄弟だ」
 血の繋がりはなくとも付き合っていく上で理解を深め、信頼し合える仲になれる。逆に血の繋がりはあっても状況によっては、無条件に信頼できるわけではない。
 対立しあっている中でも徐々にコミュニケーションを強固なものにしていけば、分かり合えるものなのだ。本当は人間皆そう信じたいのだ。だからこそ、物語はいつだって『差別と対立』から『和解』を求めて発展していくのだ。
 逆に信じたいのにそう出来ないからこそ、物語は人の心を惹き付けるとも言えるだろう。しかし、そう言ってしまうとこれは無いものねだりのようにも感じてしまう。それは寂しいな。
 やはり、信じたいものだ。と、言ってる時点で僕も半信半疑か。
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by skullscafe | 2006-02-23 23:05 | 映画

『Wheels Of Fire』

 今更だけど・・・実は今回生まれて初めてまともにCreamを聞いた。
 男臭い。
 滅茶苦茶男臭い。
 う~ん、マンダム・・・ってくらい男臭い。
 カッコイイなぁ。ROCKだわぁ。なんで今まで聞かなかったんだろう。
 こりゃあ、中学高校時代に聞いていたら絶対ギター少年になっちまうでしょう。
 はーエリック・クラプトンってカッコイイのね。
 すごく技巧的になりそうなのに(一緒に入っていたLIVE盤など特に)、嫌味じゃない。それはどこか詩的であるからだろうか。叙情的。ブルースっぽいし。エスプリが利いている、というのかな。
 ビートルズに唯一対抗できるバンドと呼ばれていたらしい。むーこれは他のクラプトン関係のもの聞いていかないとね。ブラッキィィィィィィィィ!!!!!

クリームの素晴らしき世界
クリーム / ユニバーサルインターナショナル
ISBN : B00006HBBG
スコア選択:

かっこぇぇぇ!ROCKLOVE!

イギリスはスンゴイ国だ。
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by skullscafe | 2006-02-21 02:07 | 音楽

『鉄鼠の檻』京極夏彦

 昨年の年末から今日まで僕はある意味ずっと閉じ込められていた。そう、それはまさに檻だった。『鉄鼠の檻』
 京極夏彦の本はバカみたいに分厚い。専門用語なども出てきて読むのにも難儀する。今回の『鉄鼠の檻』は、僕にとって『姑獲鳥の夏』『狂骨の夢』から京極夏彦体験3冊目である。京極堂のシリーズでもやはり3冊目だ。で、今まで体験した京極夏彦の中では1番長い。いや、分厚い。
 話は、とある誰も知らない禅寺の関係者が次々と何者かによって殺される話だ。おっと、1行で説明が済んでしまった。あんなに長いのに。
 今回の登場人物たちはそれぞれ色んな物に囚われている。それぞれがそれらの“檻”から出られずに苦しんでいる。
 ははぁ、そう言えば人は皆何かに囚われているな。仕事、生活、金、家族、恋人、時間・・・。そこから脱しても気がついたらそこはまた新たな“檻”の中なのだ。
 悟りも一緒らしく、悟ってもそれで終わりで無いという。悟るのは一回で終わりではないそうだ。小さい悟りと大きい悟りがあるらしいが、何度も何度も悟っては修行し悟っては修行し、の繰り返しなのだという。
 それは我々一般人の生活の中でもある事で、ああ、こうすれば良いのかとか、あの時あっちの選択をすれば良かった、と気づくのと同じ事なのではないかなと思う。では、わざわざ修行する意味はあるのかな?・・・嗚呼、だから破戒僧が出てくるのか。まぁそこらへんは良く分からないな。

 で、今回の話を読んでいて無性に『ファンシィ・ダンス』という映画が見たくなった。モッくんがスキンヘッドにして公開当時話題になった。『Shall We Dance?』『シコふんじゃった』などで有名な周防正行監督作品。この本を読んでから見たら、あの映画がより一層楽しめそうだ。皆さんも是非!

 ・・・かくして、私はやっと京極夏彦に仕掛けられた“檻”から抜け出し、また別の書物の森へと向かうことが出来る。
 しかし、京極好きな会社の同僚から京極夏彦の本が次から次へと持ち込まれてくるので、京極堂との付き合いはまだまだ続くのだった・・・・。
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by skullscafe | 2006-02-19 20:09 |

『逆境ナイン』

 『逆境ナイン』を見た。様々な逆境に耐えながら甲子園出場を目指す、弱小野球部の話。
 以前マリッヂ・ブルーの芝居に客演していた堺沢さんが出ている。
 原作は島本和彦のマンガである。らしい。このマンガ自体は見たことない。
 が、島本和彦自体は知っている。『炎の転校生』という作品で知られる漫画家だ。結構嫌いじゃない。要所要所に特撮好きな性癖が見て取れる作品のカラーで、好きな人と嫌いな人が真っ二つに分かれるだろう。とにかく熱い・・・いや、暑苦しい芸風だ。
 そんなバックグラウンドを持つ映画だから、CG使いまくりな『少林サッカー』ばりのおバカ映画になっているはず、と期待してみた。
 結果的には、おバカ映画だ(褒め言葉)。でも、もっとド派手になっててもよかったと思う。冒頭の校長と不屈のやり取りとか。
 ちなみに校長が藤原弘、(“、”を忘れてはイカン)だ。仮面ライダー1号。ここら辺のチョイスは島本和彦らしさが出ている。
 堺沢さんは練習についていけずに退部届け出したり、キャプテンの家の前で腕立て伏せしたりしていた。あんまりセリフなかったな・・・。
 ココリコの田中がなかなか良い味出してた。
 あんまり内容覚えてない・・・。感想にもなんもなってない。
 知り合いが出てるのに・・・うーん・・・『それはそれ、これはこれ』。
 いや、でも単純に楽しめた。
 で、ラストのスタッフロールで流れるエンディングテーマが岡村孝子の『夢をあきらめないで』ってところがまた腰砕けで良い。
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by skullscafe | 2006-02-19 19:42 | 映画

ファファファファッション‐その3‐

美容室Tシャツ、反応はまぁまぁとの事。
凹む。
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by skullscafe | 2006-02-15 23:01

満喫漫喫

 久しぶりに漫画喫茶からお送りしております。
 しかし、もう漫画“喫茶”では無いな。漫画“ホテル”。
 リクライニングシートの席ばかりではもう無いのよ。フラットシートなる、ニ畳分くらいのスペースの部屋もあるのだ。シャワーもあるしネットも繋がるしな。住めるんじゃね?いや、住みたくないけれど。
 今日は友人と呑んでいたのだ。
 僕らは確実に昔と違うなぁと思うのはやはり、互いの仕事の話をしている事だ。
 まさか、こんな話をしてるとはねぇ。昔の僕は思ってもみなかったろう。時間は刻一刻と進んでいるのだ。
 しかし逆に、まさかあそこまで恋愛(?)話で盛り上がるとは。ある意味昔はこんなこと無かったかも。その点、歳とって逆に無邪気になった気がする。昔のほうがよっぽどクールだった。
やーん。
  とにかく色々話せてよかった。
 美味しいお酒と豊かな(多分)会話。
 (まぁ、それで帰りの山手線でうっかり寝てしまい、思わずぐるっと一周してしまったなんて口が裂けても人には話せない)
 
 美容室の友人から頼まれたTシャツの絵もひと段落したので、これから自分の作品つくりに入ろうかと思ったり思わなかったり。
 デザフェスの前に何かやりたい。

 さて、お知らせ。
 絵描き仲間の田中奈緒女史が近々個展を開くので是非。


田中奈緒個展◆

「油彩、猫の絵」

2006/ 2/20~2/26

銀座「月光荘」にて


 DMもらったんだけれど、実に色が深くなり、絵の表情が非常に豊かになった気がする。
 期待できそう。
 僕もこうしてはおれん。 
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by skullscafe | 2006-02-15 02:27 | 雑文

時を賭ける症状

 時間欲しい・・・。時間がもっと欲しい・・・。
 映画を見たり、モソモソ何か食べたり、アノ娘の事考えたり、Blog書いたり、呑みに行ったり、アレなサイト見たりする時間をつぶせば良いのだろうけれど・・・そーゆー事やるのも含めて時間欲しいかも。何より、作業する時間が欲しい。色々やりたい事がある。
 今までの年月でノンビリしていたツケがここに来て遂に回ってきた。
 今後やる事に優先順位を付けなくては。漠然とはたてているが、きっちりと。

 まずは・・・


 そうだな・・・




 ん・・・











 風呂かな・・・















 計画たてるの苦手。
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by skullscafe | 2006-02-12 22:34 | 雑文

『PROMISE』

 映画を見てきた。『PROMISE』。
 非常に期待していったんだが・・・。
 アレ・・・ギャグだよな。ギャグでなかったら、僕はどうしたら良いんだ・・・。
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by skullscafe | 2006-02-12 20:51 | 映画