「ほっ」と。キャンペーン

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最近何してんの?

何もしてないわけではないが・・・自分の作品作りにガッツリ取り組んでいるわけでも無いので、それを考えると何もしていないのと同じ?
しかし、他の事はバタバタ動いている。

友人の映画のチラシ→今夜完成予定。

芝居→今週土曜配役決定予定。

いずれも詳細後日あげます。
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by skullscafe | 2006-11-29 19:23

広い空

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新宿三丁目にポッカリと生まれた空間。
空が広い。
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by skullscafe | 2006-11-27 15:04

86%

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カカオが大量で甘党にあげるとすこぶる評価が悪いチョコ。
仕事中、げんなりした時など良く食す。
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特に意味は無いが、缶コーヒーのオマケに付いていたスバルのミニカーがちょうど良い大きさなので入れてみた。食べられません。
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by skullscafe | 2006-11-25 19:52

『皇国の守護者』4巻

ちょっとちょっと、奥様お買いになりました?
いやですよ、マ・ン・ガ。『皇国の守護者』4巻ですよう。
架空の世界の戦争マンガなんだけど、堪らないわね。あのストイックな感じが。世界観や絵柄は全く違うけど、雰囲気で言えば『ベルセルク』みたいな感じね。ファンタジーだけど甘くない。辛口なのよ。ピリリと辛いのよ。良いわぁ。
「お前怯えたな?」
って笑う、新城直衛大隊長の顔ったら!もうシビレルわぁ。

このマンガ、絶対来ますわよ。これから。もう来てる観もあるけれど。
まあとにかくオススメなのよ。
コレとあと、オノナツメはおさえといたほうが良いわよ?

皇国の守護者 4 (4)
佐藤 大輔 伊藤 悠 / 集英社
ISBN : 4088771796
スコア選択:
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by skullscafe | 2006-11-23 19:29 | マンガ

『ら抜きの殺意』 劇団いちょうの会

 『茨城で芝居をやる』
 そう決めて活動し始め、4ヶ月が経とうとしている。
 自分達の事を自分達で決めて自分達の手で進めていく。モチロンそうなのだけれど、外部の刺激は必要。 
 という事で水戸よりやや先にある多賀市民会館へ芝居を見に行く。

『ら抜きの殺意』 
劇団いちょうの会

 開演前、喫煙室でスタッフの人と知り合いになる。(日立市文化事業団の方)
 色々話を聞けて面白かった。バラシも見せてもらった。
 
 公演自体はどうであったか?
 面白かった。
 伝えたい事は明確だし、観客の感情を煽りそれに決着をちゃんとつけている。
 2時間という長丁場であったが途中でだれる事もなく最後まで楽しく見れた。
 
 そして、今回見に行って思ったこと。

 ホール公演・・・良いかもねぇ。

 地方の強みって何かって、しっかりしたホールが使えるってことだ。照明設備がしっかりしていて緞帳があって、プロが使っている舞台を安く使うことが出来る。
 しかし、我々はまだポッと出のぺぇぺぇで、そんなキャパ300人なんて大劇場は必要ないんだよなぁなんて思っていた。
 過去にそういうホールでやはりまだ出来たてホヤホヤの劇団の芝居を見たことがある。その時に、力も無いのに初っ端からそんなデカイホール使うもんじゃないなと思ったのだ。
 が、今回良い公演を見ることが出来たのでちょっと考え方が変わった。ホール公演も良いかもしれないと。
 ・・・まぁ諸君。単純だなどと言うなさんな。むしろ、そういう単純さもたまには必要なのだ。
 きっと今回はキャパ450人のところ、2/3くらい埋まっていたので、そう感じたっていうのもあると思う。それは、こちらの『いちょうの会』さんが50年の歴史(!)のなせる業なのかもしれないが。知名度があり、お客さんが呼べる土壌があるのだとは思うが。
 そして、もう一つ。日立市の土地柄なのか、劇団の人脈かバックアップがしっかりしている。
 土地柄、と言うことに関して言えば、現場レベルで地域を良くしていこうと考えているように感じた。地域での色々なイベントも企画したりしているとの事で勢いを感じた。
 水戸が近いのもあるのだろうか。水戸には大きな美術館があるし、しっかりした劇場があり、公募して夏には野外劇をやったりしている。
 日常の中で、芝居、芸術に触れる環境がある。

 県南、ちょっと負けてる?僕が知らないだけ?いや、僕が知らない時点で駄目?

 うーん。色々考えたりする。色んなものに触れてみるものだな。これぞまさに『触発される』ということだな。
 茨城県南に芝居文化を!
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by skullscafe | 2006-11-20 00:22 | 芝居

あの娘はコンプレックスを抱えながらもとても優しい

 女の子と町をブラブラする。
 休日だし、天気が良かったので気持ちよい。この女の子とはもう一段階先にいけるかもしれない。そんな予感がある。
 しかし、女の子との2人歩きは久しぶりで、何を話してよいものか困ってしまう。友人Mの奴やNさんなんかだったら普通にしゃべってられるんだろうが、僕は相手の反応がいちいち気になる。まだ自然体ではないのだ。イヤだなぁ。人との距離の縮め方は相変わらずヘタクソだ。ほら、彼女もちょっと、距離を置いていると言うかよそよそしさが取れないと言うか何となく落ち着かない感じだ。
 
 ああ、もう・・・

「ごめんなさい」
と彼女に言われた。あ、ため息に感づかれたかな・・・。
「アタシと歩いてるの、イヤじゃない?」
「え、そんな事無いよ。楽しいよ」
「本当に?」
「もちろん。なんでそんな事言うの?」
「・・・だって、私のほうが・・・その・・・背が高いから・・・気にしてないかなって」
なんだそんな事か。彼女は僕のことを気遣ってくれているのだ。本当に優しい子なのだ。
「気にしてないよ。」
「そう、それなら良かった」
 ちょっと安心した風に彼女は笑った。
 彼女の背の高いのは構造上しょうがない。だって、彼女はキリンだから。肩の高さはほぼ一緒でも(いや、それでも彼女のほうが若干高い)首の長さで絶対的に差がついてしまう。
 それでもやっぱり優しい彼女の事が好きだし、彼女も僕のことが好きだと思う。なので、僕らは付き合うことになるだろう。

 ・・・そんな夢を見た。
 キリンと付き合うのか・・・僕は・・・


そう言えば、山田太一の小説で『君を見上げて』という小説があった。
身長差カップルの話で、やはり男のほうが身長が低い。意外とハードボイルドな話だった気がする。まぁまぁ面白かった。
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by skullscafe | 2006-11-19 09:01 |

先生・・・

最近、国分太一が物凄く羨ましいんですが・・・

・・・僕・・・どうしちゃったんでしょうか?
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by skullscafe | 2006-11-19 00:28 | 雑文

『タンポポ』

 別に意図してやっているわけではないんだが、なんかこのブログはラーメンの話ばかり続いている。
 今日はTSUTAYAで借りてきた映画の話。これがラーメン屋の話なのね。主には。

 『タンポポ』伊丹十三監督作

 今、うちの劇団(恥ずかしいな)は公演に向けて、劇団員(恥ずかしいな)総出で頑張って本を書いている。なんでこんな事になったのか良く分からないが、まぁ、そういう状況になっている。
 で、僕も本を書くにあたり、昔見て良かった映画を見返してみようかと思った次第。
 オムニバスっぽくてヒューマンドラマでおかしみのある作品として、この映画は教科書としてピッタリだと思ったのである。
 思ったのだが・・・予想外。こんなに面白かったか。思っていた以上に面白い映画だった。
 以前、小学だか中学の頃、テレビで見たことがある。僕は非常に忘れっぽいタチなのだが、この映画に関しては結構記憶に残っていた。面白いところはやはり面白いんだが、歳とって見ると、昔は笑って見ていたシーンを泣きながら見ている自分がいたりして、そういった面でも面白かった。良い映画というものは多面性のあるものなのだ。
 場末のラーメン屋が行列の店になるまでのサクセスストーリーを軸にいくつかのエピソードを絡め展開していく。
 エピソードは、すべて『食』が絡んでいる。
 『食』べる事は、人間の第三欲求の中の1つである。せずにはおれない事柄である。
 だから、『食』を描く事は結局は『人間』を描く事になるのだ。
 『食』の前で人間は己の性(さが)を曝け出す。
 浅ましさかったり、性的だったり、喜びだったり、生き甲斐だったり、貪欲だったり、色々な表情を見せる。
 僕は時々、人前で『食』べるという事は何となく、いやらしいとかみっともないとか感じる時がある(藤子不二雄・Fもそんな話を短編で描いていたな・・・)。それはもしかしたらこの映画を見ていたからかもしれない。
 ともあれ、『人間』は『食』の前では素直になったり、頑張ったりするらしい。だから、当人は真剣でも傍から見たらコミカルに見えたりする。
 そんなエピソードの中で秀逸なのが、ある家族の話。
 古ぼけたアパートの1室。危篤状態の女性がいる。周りには医者、看護婦。子供が3人。夫。  夫は意識を失わせまいと必死に呼びかける。「眠っちゃ駄目だ」「何か考えろ」「そうだ歌を歌え」「何かしろ」「しっかりするんだ」
 女性は反応を示さない。
 そして、ふと夫は口にする。
「そうだ、母ちゃん、飯を作れ。夕飯の支度だ」
 それを聞いて、女性はゆっくりと起き上がりフラフラ歩いて台所に立つ。フラフラとチャーハンを作って夫や子供達に食べさせる。
 それを食べて夫は泣きながら「美味い」という。子供達も食べている。
 その様子を幸せそうな表情で眺める。役目を終えたかのように、そこで女性は事切れる。
 日常の繰り返しの中でやってきたこと。夫と子供に御飯を作って食べさせる。それがこの人にとっての使命であり、幸せだったのだ。もぐもぐ食べている家族の姿を見るのが嬉しいことで、生きる活力でもあった。
 それを見届け、きっと女性は幸せを感じながら死んでいった。ボロアパートで家族5人がひしめき合って暮らした。貧乏だったが、充実した人生だったのだ。
 嗚呼思い出しただけで何か涙出てくる。
 昔は、このエピソード、「面白い」と感じる気持ちのほうがどちらかというと勝っていたのだ。死に掛けている人が「メシ作れ」と言われて、いきなりムクッと起き上がって、死にそうなのに御飯作ってる。すごく滑稽だった。ドリフ的な感覚だったのかもしれない。
 昔見ているのも今見ているのも全く同じシーンのはずなのに。これが物語の深みということなのかな?
 それにしても、この映画、多分役者もすごく楽しみながら演じたんじゃないか。皆物凄くイキイキしている。
 良質な物語は作っている者も楽しくなる。それは経験的に知っている。(僕の場合は逆説的に知ったのだけど)
 あー名作だった。これ見てない人は絶対に一度見たほうが良い。
 芝居やっている人なんて特に見たほうが良いんじゃないか。これは僕の勝手な思い込みだけど。

■余談■
 ところで、改装された後のお店の中の内装見て、下北沢の朝日屋食堂(ラーメン屋)を連想するのは僕だけかしらン?
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by skullscafe | 2006-11-19 00:00 | 映画

ラーメン好きとしては・・・

やしがにラーメンが非常に気になります。
何?青ラベルが美味いの?
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by skullscafe | 2006-11-17 20:16

拉麺放浪記『六角家@御徒町』

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僕がラーメン好きになるキッカケは家系ラーメンだった。
ラーメンブーム真っ只中で“ど”メジャーな家系ラーメンがキッカケ。ミーハーなのだ。しかも本家『吉村家』は食べたことがない。そこら辺、マニアにもオタクにもなれないえぇ加減なミーハーさが出ている。
僕がよく食べていたのは『千代作@高田馬場』だった。もう6年くらい前だ。ラーメン道の原点。(しばらく間をあけて数年後食べにいったら結構ショックだったが・・・当時はスープも一滴も残さず食べていた。)

そんな思い出深い家系ラーメン。この千代作の主人は六角家の流れをくむらしい。



御徒町で仕事を終える。
昼時なので、かねてより気になっていた高架下の『ラーメン横丁』へ。
この前、通りかかった時その一角に『六角家』が入っていることを発見したので、前から気になっていたのだ。
ラーメン。トッピングでたまご。麺=ふつう、油=ふつう、スープ=ふつうで頼む。
出てきたラーメンを見て懐かしさを覚えてしまった。家系ラーメン自体ずいぶん食べてなかったんだなぁ。海苔、ほうれん草、チャーシュー、太麺、濁った醤油トンコツのスープ。まさしく家系ラーメン。油が少な目な感じがしたがやはりそれは時代のせいか。
久しぶりの家系ラーメン、美味かった。ちょっとサッパリした感じで、醤油の味が強い。今の僕にはちょうどよい味。これを食べると茨城の『わかとら家』や『山岡家』は油が多くてくどい気がする。

また食べに来よう。
ちなみにこの『ラーメン横丁』は他に『青葉』と『匠屋』が入っている。
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by skullscafe | 2006-11-17 12:27