九十九怪談

 先日、とある本屋を物色していましたら、とある本が目につきました。

『九十九怪談 第一夜』

 文庫です。
 新耳袋の続編と言えるシリーズです!
 知りませんでした。
 続いていたのですネェ。
 新耳袋が完結したので、終わりかとガッカリしていたのです。
 新耳袋は毎年夏頃文庫を買っては読んでいました。
 
 そして九十九怪談、なんと3冊出ている様子!
 2、3巻は文庫ではまだ出てないみたいですが・・・
 むー・・・文庫が出るまで待ちたいが・・・こ・・・これは・・・読みたい!すぐ読みたい!

 昔から怪談が好きでした。
 小学生の頃などは近所のお姉さんに怪談を話してくれるようにせがんだものです。
 夏休みになればもちろん昼間からテレビで『あなたの知らない世界』を見ました。(最近はやってないんですかね)
 人一倍怖がりなくせに怪談は大好物でした。(ホラー映画はいまだに勇気を振りしぼらないと見れません)

 そんなわけで、九十九怪談。もうその日のうちに読んでしまいました。
 今ひとつパンチが弱かった気がします。山の牧場くらいインパクトあるものをついつい期待してしまいます。
 もう一回読み直してみますかね。
 しかし、連続では読まないようにしています。 
 新耳袋も、九十九怪談も、構成は百物語の形を取っていると言われています。
 百物語は1人1話ずつ話して蝋燭を消していきます。そして、100話話し終え、最後の蝋燭を消すと何かが起こると言われています。
 そんなわけで、新耳袋も九十九怪談も休み無しで読み終えると100話話を聞き終えたのと同じとされていて、つまりは、本を読み終えた後に何かが起きると言われています。
 本当かどうかいざ知らず。
 オカルトと笑い飛ばすのは容易いですが、念には念をおして。ね。怖いの嫌いなので・・・。
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# by skullscafe | 2010-06-28 23:44 |

 土曜日、芝居仲間で朝まで飲みました。
 ウチの弟が飲んでる店から近かったので呼んでみました。
 朝方に向かうに連れ何故か話題が熱くなっていきまして、この前の公演について、色々意見をもらいました。(強制的に言わせた感もあるみたいですが)
 お店の人にすいません閉店ですので、と言われて終わりとなりました。
 お店を出るとすっかり明るくなっています。皆フラフラと各自家路へ付きました。
 最近はお酒の抜けが悪くて、まいります。どうやっても次の日に残ってしまう。

 おかげで頼まれてるロゴ作成が進みませんでした…
 うわ、書いてて情けなくなってきた(涙

 今日こそ提出する!
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# by skullscafe | 2010-06-28 12:53

公演終了

実は公演終了しました。

劇団√6第2回公演
『多重層メモリーズ〜宇宙世紀ミルフィーユサーガ〜』
2010年06月13日
@茨城県県南生涯学習センター


昼夜合わせて100人の方々に見てもらえました。
ありがとうございました。

今回はあまりのバタバタさ加減に稽古も本番もスルスルと過ぎていってしまい、気が付いたら終わっていました。

比較的好評だったみたいです。
ただ、アンケートなぞ見ると痛いところをガツガツ突かれており反省も大いにあります。

稽古日程がもっと取れていれば、台本を早く仕上げられていれば、宣伝をもっとうてていれば。
全ては後の祭りです。

しっかし役者はやはり向いてないですな。僕ぁ。
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# by skullscafe | 2010-06-22 12:40

さやうなら初めての夏

ある意味、今年の夏は終わりました。

創作系ヲタの祭典・コミケ、いわゆる夏コミ落選しました(涙

こーゆー事もあろうかと覚悟はしていたのですけど、やはりショックでした。終了…。

しかし、落ちたからとそのまま引き下がる僕ではありません。8月後半のコミティアの申込みがまだ可能なようです。
ぼくのようにコミケからこちらに流れる人もいるやもしれないので、こちらも落選覚悟の上で申し込みたいと思います。

運が良ければコミティアで本出せるやもです。

いずれにしても、週末の芝居が終わったらマンガ描きに集中します。

というわけでコミケは落ちましたが、ぼんやりもしていられません。


落ち込んだりもしたけれど
私は元気です
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# by skullscafe | 2010-06-09 07:48

劇団√6 6月公演

僕の所属しております、社会人劇団が公演を行います。

僕も役者で出ます。
しかし今回はギリギリ過ぎて笑えてきます。
是非とも足をお運び下さい。

昞公演情報昞

“ついに公演!!”
茨城劇団√6、芝居やります!

劇団√6公演
★★★★★★★★
多重層メモリーズ
〜宇宙世紀ミルフィーユサーガ〜
★★★★★★★★

とあるアパートの庭で繰り広げられるドタバタコメディ
漫画の原稿は出来上がるのか!?
男女のもつれはもつれっ放しなのか!?
だから『宇宙世紀ミルフィーユサーガ』ってなんなの!?
SF?SFなの!?
さぁねぇ…

昞日時昞
2010年6月13日(日)
6月13日(日)
昼13:30〜
夜16:00〜
※開場は開演30分前

昞一般参加費昞
(入場料)
\500

昞場所昞
茨城県県南生涯学習センター
多目的ホール

昞アクセス昞
JR常磐線『土浦駅』下車
西口駅目の前ウララ(イトーヨーカドー)5階

昞お問い合わせ・申し込み昞
★gekidanroot6@gmail.com
まで

茨城劇団
【劇団√6】

http://root6.web.fc2.com/
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# by skullscafe | 2010-05-25 22:42

『シアター!』読了

 ん〜惜しい!
 色んな面で。

 まず第一に僕自身が『惜しい!』いや『悔しい!』
 この小説に出てくる劇団規模って、小劇場界で言ったらとりあえず第一関門クリアした団体ですよね。商業演劇と小劇場の狭間にいるような。
 固定客が付いている劇団。猫☆魂さんとかふと浮かんだんですけど、いや、猫☆魂さんはもっと上のレベルなんだろうか。そのレベルの人に読んでもらって感想聞いてみたいですねぇ。
 自分はこのレベルより更に下、ヒエラルキーの一番の底辺の端っこを支えている感じなので、この小説の劇団を見るに、『へ〜そ〜なんだ〜』的に見てしまうのが『惜しい』いや『悔しい』いや『残念』なところです。もともと芝居に取り組むスタンスが違うけど。
 そんなわけでこの小説で一番共感覚えるのは司の上司の部長です。

 そしてもう一つ『惜しい』のは物語で盛り上がるところの、舞台上で小道具無くした事件。
 多分実際こんな事あったら、わざわざ買いになど行かせない。いくらでも替えが利くもの。そこら辺のもので間に合わせる。最悪マイム(笑)
 そういう面からでなくとも司のキャラクターであれば買いに行かせて欲しくなかった。
 そこら辺はもう一捻り欲しかった。前半で「え、それはちょっと…」と思ったことにもちゃんと答えが用意されていて「ああ、それなら了解」という感じでキッチリ辻褄合っていて抜け目なく進んできただけに尚の事残念。

 しかしながら痛いところをついてくる文章も多かったです。
 井上ひさしを引き合いに出して台本の執筆遅いのを言い訳するくだりなどつい1ヶ月前にまんまやりましたよ、僕。(恥

 そして何よりお金に関して。
 ここは非常に痛いところを突いてる。
 何故、「芝居やるのは貧乏当たり前」が前提なのか。
 この価値観。
 一体どこで生まれたのか?分からないけど、芝居人の共通意識みたいに存在している気がする。…これ、以前もどこかで書いた気がしますが。
 でもそうじゃないだろう、と。黒字出そうぜと。
 そこら辺がこの本で惹かれた点です。
 が、しかし。
 だが、しかし。
 人気声優を囲ってそれをダシに集客伸ばそうという話の流れでは、ちょっと物足りない。その点も『惜しい』。
 しかし、この点に関しては、千歳のようなキャラクターが出てこないと話がスムーズに転がっていかないでしょうから、物語を劇的に進めるには必要なファクターなのだと思います。うっかり僕は「どうやったら劇団の黒字経営が!」などと答えを求めるように読んじゃいますが、これ、あくまで物語であってハウツー本ではないですものね。そこら辺を履き違えてはイカンと。環境恵まれてんなぁとか嫉妬してはイカンと。

 でも、声優が演劇の世界に入ってくるというのは何となくリアリティがあります。
 やはり、ワークショップに参加したり、実際今回公演に参加している人でも、声優目指していたり、声優の学校に通った経験がある人がかなりいます。茨城のような地方でさえ。
 僕の世代くらいまでは、芝居に憧れて芝居やり始めた人が多いと思います。
 僕の2個下くらいから声優志望者などが増えてきた傾向があるように思います。
 この間に何があったんですかねぇ。
 恐らく、声優が表に出始めた時期とダブるんだろうと個人的には想像しています。
 昔は声優の地位が著しく低かったようですが(舞台俳優がバイトとしてやったりしていた時代があったのです。ねぇ?ムーミン?)その転換期にぶつかったのでしょう。

 あと、この小説で『惜しい』のはラストですねぇ。
 まぁ、作者からすれば、そこまで書かなくても、そんな言わなくても行く末は皆分かるだろう?って話しかもしれませんがちょっとスッキリしない。


 しかし、考えるヒントを色々もらえました。そういった意味では良い本でした。

下北サンデーズと雰囲気は似てるかもしれないですね。あちらはドラマしかみてないけど。
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# by skullscafe | 2010-05-15 00:13

人がゴミのようだ

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むー…
ガンダムカフェ、人が並んでます。
萎えたので帰ります。
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# by skullscafe | 2010-05-14 20:30

『南極料理人』

 あー。
 明日仕事なのに。
 夜中に笑い転げてみていました。

 『南極料理人』

 ラーメン好きは見ておかなければいけない映画です。
 
 いいなぁ。
 やっぱり、仕事をするなら、手に職ですねぇ。
 今僕自身は何も資格もいらない仕事をしていますが、職人さんは良いなぁと思います。
 
 極寒の地でも人はご飯を食べる。
 日常生活の中では、何でも普通に食べられる。制限はないので、自分が食べたいと思うものを食べられる。
 それが当たり前なんですけど、南極ではそうじゃない。

「渋谷とか行きたい」

 という呟きが、映画の中で出てきますが、例えば僕のような田舎者が「いやぁ、渋谷とか行きたいなや」と呟くのとは重みが違う。
 極限の状態では、日常の中で当たり前として埋もれていたことがシンプルに浮き彫られて願望や欲望、やりたい事・できない事が明確になるのですね。
 そこら辺がすごく面白かった。

 もう一度言いますけど、
 
 ラーメン好きは見ておかなければいけない映画です。
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# by skullscafe | 2010-04-30 02:30 | 映画

稽古

 後1ヶ月で本番。

 おいおい!こんな状態で大丈夫なのか!?

 心配は無くは無いですが、今日稽古見ていて何とかなるんじゃないかと個人的には思ってしまいました。
 個々の都合でなかなか全員が揃って稽古と言うのがなかなかできない状況であったり、今回初舞台の人もいるんですが、そんな人達を含め、役者が面白いです。
 2、3年前の前回公演でも初舞台の人がいましたが、舞台度胸のある人と言いますか、面白い役者さんでした。
 人集めで苦労はしましたが集まった役者さんは非常に面白い人が揃います。この点では恵まれた劇団だなぁと思います。

 切羽詰まった状況でありながら、ワクワクします。
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# by skullscafe | 2010-04-25 21:43

台本

 こちらに日記を書くのは久しぶりです。
 しかし・・・
 2月辺りに台本書いていて、なかなか上手くいかないとか書いてますが・・・

 まだ書いてます。

 あ。
 今、自分で文章書いていて薄ら寒くなりました。
 この間、何度も書き直しまして、とりあえず、物語前半は決定稿として、出しました。

 自分のやりたいことと、書けるものは必ずしも同じではありません。自分が未熟だからかもしれませんが・・・。
 物語上の登場人物にこう動いて欲しいと言ってもイヤだと言われることがあります。
 ムリヤリ従わせるとその後の調整で四苦八苦して、おかしくなってきたりします。
 
 しかし、もう物語は転がりだしましたし、皆役者もそれに併せて走り出しました。時間ももうありません。
 この物語で最後まで転がり抜ける他ありません。
 前半部から引き継いで後半部。
 この後の流れは決まっているのですが、変な事思いついたりしないとも限りません。
 落とし所を間違わないようにしなければ。
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# by skullscafe | 2010-04-12 00:07 | 劇団√6